IDT社とインテル社、磁界共鳴方式に基づくワイヤレス給電エコシステムの普及を加速

2012年9月4日

ミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供するthe Analog and Digital Company™のIDT®社(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、インテル社が、磁界共鳴方式に基づく同社のワイヤレス給電技術向けに、集積トランスミッタ/レシーバ・チップセットを開発するIDT社を選出した、と発表しました。IDT社によるワイヤレス給電ICは、製品開発や統合化を単純化し、業界をリードする小型化やコスト削減を提供します。IDT社はインテル社と共同で、Ultrabook™、オールインワン(AiO)PC、スマートフォン、およびスタンドアロン充電器の開発をターゲットとしたリファレンス・デザインの提供を目指します。

「革新的で高度に集積化されたIDTP9030トランスミッタと多重モードのIDTP9020レシーバを開発した当社の広範な経験が、ワイヤレス・パワー市場における当社の確固とした主導的地位をもたらしました。当社は、磁界共鳴方式の進歩を歓迎し、世界で最も集積化され、十分な機能を備えたICを提供することによって、その継続的な成功をサポートします。当社は、インテル社と提携することに大いに喜び、IDT社の顧客や株主にとっても利益となる、ワイヤレス・パワー技術の普及に重要な役割を果たすことを期待しています。」とIDT社アナログ・アンド・パワー部門のジェネラル・マネージャ兼バイス・ プレジデントのArman Naghavi(アーマン・ナガビ)は述べています。

「キーボード、マウス、記憶装置、カメラ、スマートフォンなどのデバイスの広範なエコシステムにおいて、ワイヤー不要の充電技術を有する能力は、近い将来、実現されると我々は考えています」とインテル社(NASDAQ:INTC)のPCグロース・アンド・イノベーションのディレクタであるGary Huang(ゲーリー・ホワン)氏は語りました。さらに、「IDT社にはシングルチップのソリューションに要求される特徴や機能を集積するユニークで確立されたスキルがあり、当社は、前述したビジョンにの進展を加速するために、IDT社と協力できることを喜んでいます。顧客も消費者も、モバイルの完全なワイヤレス給電体験を求めており、PCの電力を介して給電することがわれわれの目標です」とも語りました。

IDT社は、今年末までに磁界共鳴方式レシーバICのサンプルを出すことを目標としており、トランスミッタICは2013年前半にサンプル出荷開始予定です。IDT社のワイヤレス・パワーのトランスミッタICとレシーバICに関する詳細は、ホームページ(www.wirelesspowerbyidt.com)をご参照ください。
 

IDT社について the Analog and Digital Company™のIDT 社(Integrated Device Technology, Inc.)は、顧客の用途に最適化したシステム・レベルのソリューションを開発します。タイミング、シリアル・スイッチ、インタフェース、アナログやシステムに関する専門技術で市場のリーダーシップをとっています。これを利用して、通信、コンピュータ、民生用電子機器の分野で、特定の用途に完全に最適化したミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供します。本社は、米国カリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点を持っています。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market® 市場で取引されています。証券コードは「IDTIIDTに関する詳しい情報はwww.IDT.comをご覧くださいFacebookLinkedInTwitterYouTubeでも調べられます。

IDTおよびIDTのロゴは、Integrated Device Technology Inc.の商標または登録商標です。製品やサービスを特定するために使われるその他のブランド名、製品名、マークは、各所有者の商標または登録商標の場合があります。
 

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