周波数16 kHz~1.5 GHzのXUおよびXLファミリーは 業界をリードする費用対性能比を提供します

 IDT®社(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、 2つの新しい水晶発振器ファミリーを発表し、広範なタイミング・ポートフォリオを拡大しました。IDT社のXUおよびXLファミリーは、業界をリードするコストパフォーマンスで、比類のない機能と柔軟性をもたらします。高性能かつ低位相ジッターのこの水晶発振器は、RMS位相ジッターが300フェムト秒(fs)で、周波数を16 kHz~1.5 GHzの範囲でカスタマイズできます。HCMOS、LVPECL、LVDS、HCSLの出力に対応しています。

 

 市場投入までの時間を短縮するために、IDT社は周波数をカスタムした発振器の迅速な発送を行っています。これまで他のベンダからの納入を何カ月も待たねばならなかったエンジニアも、IDT社の新しい水晶発振器なら2週間以内に受け取ることが可能です。

 

 「XUおよびXL水晶発振器は、シリアルIO技術のデータ・スループット向上を受けて高まり続けるジッター要件に対するIDT社からの答えです。当社の新しい発振器は、増加する周波数制御の課題に対処するための、信頼性とコスト効果の高い解決策を、設計者に提供します」と、IDT社タイミングおよびRF部門ゼネラルマネージャ兼バイスプレジデントのDave Shepard(デイブ・シェパード)は述べています。

 新しいタイミング・デバイスの特徴は、12 kHz~20 MHzの積分範囲で通常のジッター値がRMS値で300 fs、最大値で400 fsであることです。これは、ネットワーキング、通信、データI/O、ストレージ、サーバなどの用途に理想的です。

 

 XUおよびXLファミリーは、それぞれの設計の要件に合わせてさまざまなスループット速度で使用できます。XUファミリーはLVPECL、LVDS、HCSL、HCMOSの出力に対応し、動作電圧は3.3 V、2.5 V、1.8Vです。業界標準の7×5 mmと5×3.2 mmのパッケージで周波数誤差は+/- 20 ppmと低く、温度範囲は-40℃~85℃と広くなっています。

 

 XLファミリーはLVPECL、LVDS、HCMOSの出力に対応し、動作電圧は3.3 Vと2.5 Vです。業界標準の7×5 mm、5×3.2 mm、3.2×2.5 mmのパッケージで周波数誤差は+/- 20 ppmと低く、温度範囲は-40℃~85℃と広くなっています。

 

IDT社について

 IDT 社(Integrated Device Technology, Inc.)は、顧客の用途に最適化したシステムレベルのソリューションを開発します。タイミング、シリアル・スイッチ、インタフェース、アナログやシステムに関する専門技術で市場のリーダーシップをとっています。これら技術を利用して、通信、コンピュータ、民生用電子機器の分野で、特定の用途に完全に最適化したミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供しています。本社は、米国カリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点があります。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market®市場で取引されています。証券コードは「IDTI」。IDTに関する詳しい情報はwww.idt.comをご覧ください。FacebookLinkedInTwitterYouTubeGoogle+ でもお調べいただけます。

 

  IDTおよびIDTのロゴは、Integrated Device Technology Inc.の商標または登録商標です。製品やサービスを特定するために使用されるその他のブランド名、製品名、マークは、各所有者の商標または登録商標の場合があります。

 

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