この新ソリューションはレシーバ、トランスミッタ双方の機能を備え、3つの主要なワイヤレス給電規格すべてに対応

IDT®社(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、ユーザーがモバイル機器を他の機器からワイヤレスで充電できる、最先端の技術革新である「Wireless PowerShare™」技術を発表しました。これはレシーバとしてもトランスミッタとしても使えるマルチモード・多機能のチップで、磁界共鳴方式・電磁誘導方式の充電に関する主要なワイヤレス給電規格すべてに対応しています。IDT社のWireless PowerShare技術によって、ユーザーは機能が有効なスマートフォンの上や近くに置くだけでウェアラブルデバイスを充電できるようになります。

この新しいワイヤレス給電ソリューションは、IDTのP9700シリーズのデバイスファミリーで、磁界共鳴に関するA4WP(Alliance for Wireless Power)規格、電磁誘導に関するPMA(Power Matters Alliance)規格とWPC(Wireless Power Consortium)規格という3つの主要規格を、シームレスに利用できます。出力は5~10Wで、OEMに対してより大きな柔軟性を提供するプロプラエタリモードを備えています。

「電子機器はこれほど進化していながら、なぜいまだに電源コードに煩わされているのかと、消費者はかねがね疑問に思ってきました」と、IDT社のアナログパワーテクノロジー担当バイスプレジデントのArman Naghavi(アーマン・ナガヴィ)は述べています。「当社のWireless PowerShare技術は目指すべき方向への大きな躍進であり、コードに煩わされることなく、機器を互いに充電し合うことができるようになります。」

IDT社のワイヤレス給電
IDTはワイヤレス充電器向けのワイヤレス給電トランスミッタおよびレシーバ・ソリューションにおけるリーダーであり、規格認証済み製品の広範なポートフォリオによって主要な規格とテクノロジーに対応しています。IDTは電磁誘導と磁界共鳴いずれのテクノロジーの専門技術においても実績があり、WPC (ワイヤレスパワーコンソーシアム)、PMA (Power Matters Alliance)、A4WP (Alliance for Wireless Power) に理事として積極的に参加しています。IDTは、WPCとPMAの両規格に準拠した、業界初のシングルチップ・トランスミッタ、最高出力のシングルチップ・レシーバ、業界初のデュアルモード・レシーバICなど、受賞歴のある革新的な製品を数多く発表しています。業界の大手ユーザーはIDTのリーダーシップを高く評価し、次世代ワイヤレス給電ソリューションのシリコン・ベンダーとして当社と提携しています。

IDT社について
IDT 社(Integrated Device Technology, Inc.)は、顧客の用途に最適化したシステムレベルのソリューションを開発します。タイミング、シリアル・スイッチ、インタフェース、アナログやシステムに関する専門技術で市場のリーダーシップをとっています。これら技術を利用して、通信、コンピュータ、民生用電子機器の分野で、特定の用途に完全に最適化したミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供しています。本社は、米国カリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点があります。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market®市場で取引されています。証券コードは「IDTI」。IDTに関する詳しい情報はwww.idt.comをご覧ください。Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTube、Google+ でもお調べいただけます。

IDTおよびIDTのロゴは、Integrated Device Technology Inc.の商標または登録商標です。製品やサービスを特定するために使用されるその他のブランド名、製品名、マークは、各所有者の商標または登録商標の場合があります。

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