IDT社のメンバー参加は、ワイヤレスパワー・アプリケーション向けに ミックスド・シグナルの電力集約型システムレベル・ソリューションの開発を確言するものです

ミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供するthe Analog and Digital Company™のIDT®社(Integrated Device Technology, Inc.、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、NASDAQ:IDTI)は本日、ワイヤレスパワーと技術の世界的な業界リーダーによって構成される、独立した運営組織であるワイヤレス給電の標準化団体「A4WP(the Alliance for Wireless Power)」のメンバーになったと発表しました。A4WPは、車載およびテーブルトップ電子デバイスの充電や、複数のデバイスを同時に充電するための、空間的自由度を提供する新しいワイヤレス給電技術に注力しています。

 「当社は、A4WPに参加し、新しい技術標準の方向性を示すことに貢献できることを大いに喜んでいます。数々の賞を受賞し、高度に集積化されたIDTP9030とIDTP9020のワイヤレスパワーのトランスミッタ/レシーバ・チップセットを開発している当社は、次世代ワイヤレス給電技術という課題への挑戦を楽しみにしています」とIDT社アナログ・アンド・パワー部門のジェネラル・マネージャ兼バイス・ プレジデントのArman Naghavi(アーマン・ナガビ)は述べています。

 「我々は、A4WPのメンバーにIDT社を迎えることを喜んでいます」とA4WP プレジデントのKamil A. Grajski(カミル・グライスキー)博士は語っています。さらに、「スマートフォンやタブレット端末などモバイルの民生用電子機器は、従来よりも多くの電力を消費します。空間的自由度を備えたワイヤレスパワーは、家庭やオフィスあるいは外出先でこれらのデバイスを充電する際に、自由自在な使いやすさを提供します。IDT社は、この新しいワイヤレスパワー・エコシステムの世界的なリーダーの、増大するリストへの重要な参加企業です」とも語っています。

 A4WPのゴールは、業界標準化団体を設立し、幅広い民生用電子機器への空間的自由度に基づく給電技術の革新的方法を提供すること、および、ケーブル不要の電力技術の使用を世界中に広めることです。IDT社は、最近、世界初のワンチップのワイヤレスパワー・トランスミッタのソリューションを発表し、ワイヤレスパワーICのリーディング・イノベータとなっています。IDT社のワイヤレスパワーのトランスミッタICとレシーバICに関する詳細は、ホームページ(www.wirelesspowerbyidt.com)をご参照ください。

《IDT社について》

 The Analog and Digital Company™ のIDT 社(Integrated Device Technology, Inc.)は、顧客の用途に最適化したシステム・レベルのソリューションを開発します。タイミング、シリアル・スイッチ、インタフェース、アナログやシステムに関する専門技術で市場のリーダーシップをとっています。これを利用して、通信、コンピュータ、民生用電子機器の分野で、特定の用途に完全に最適化したミックスド・シグナル半導体のソリューションを提供します。本社は、米国カリフォルニア州サンノゼ。世界中に設計、製造、販売の拠点を持っています。IDT社の株式はNASDAQ Global Select Stock Market®市場で取引されています。証券コードは「IDTI」。IDTに関する詳しい情報はwww.IDT.comをご覧ください。Facebook、LinkedIn、Twitter、YouTubeでもお調べいただけます。

《The Alliance for Wireless Powerについて》

 The Alliance for Wireless Power(A4WP)は、空間的自由度を可能にする仕様を広めることによってワイヤレスパワーの分野を発展させることに関心のある企業が参加できる業界団体です。磁界共鳴に基づいた仕様は、現行の充電方法を超えて、携帯電話、タブレット端末、コンピュータ、ヘッドセット、デジタル・カメラ、電子書籍リーダーのような携帯機器の表面を通して無線で電力を供給します。A4WPは、ワイヤレスパワーの技術、製品、サービス向けの仕様を推進するために、いくつかの世界の主要エレクトロニクス企業の研究・設計能力を結集します。

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