PCI Express®(PCIe)クロック

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PCI Express®は、世界中で広く利用されている高性能な周辺インタフェースのひとつです。PCI Expressは、元々はPC上でグラフィックスを扱うために策定されたものですが、現在ではサーバやネットワーク、計測機器、コンシューマなど、さまざまな分野で活用されています。ただし、それぞれのアプリケーションによって求められる性能、部品コスト、実装スペースの要件が異なるため、幅広いアプリケーションに対応するためには、多様なソリューションが必要となります。IDTは、コンピュータやネットワーク、コンシューマの各分野で確固たる地位を築いており、さまざまな標準化団体にも積極的に参加しています。そのため、各アプリケーション向けに最適化されたPCI Expressクロックとタイミングソリューション(PCIeクロック)を提供することができます。

業界をリードするPCI Expressクロックソリューション

IDTは、PCI Expressクロック/タイミング分野において「業界初」となる製品をいくつも実現してきました。PCIe Gen1/Gen2/Gen3クロックソリューション(PCIeクロックジェネレータやPCIeクロックバッファを含む)をはじめとして、低消費電力(1.8V)PCI Expressクロックジェネレータや、世界最小の消費電力を実現した超低消費電力(1.5V)PCI Expressクロックジェネレータなど、IDTが世界に先駆けて製品化に成功しています。一般的なコモンクロック方式のシステムであっても、SSCをサポートしないセパレートクロック方式(SRNS)のシステムであっても、独立したSSCを備えた新しいセパレートクロック方式(SRIS)のシステムであっても、IDTは、多様なニーズを満たす最適なPCI Expressクロックソリューションを用意しています。IDTの幅広いPCI Expressクロック製品の中から、お客様にとって最適なPCI Expressクロックジェネレータ、シンセサイザ、バッファ、マルチプレクサが必ず見つかるはずです。

をダウンロード: IDT Clock Distribution Overview (PDF | English, 日本語)
をダウンロード:IDT PCI Express Solutions Overview (PDF | English, 日本語, 简体中文)

PCI Express規格について
PCI Express(PCIe)は、旧来のPCI、PCI-X、AGPといったバス規格に置き換わる規格として策定された高速シリアルインタフェース(拡張バス)規格です。PCIeは、旧来のバス規格に対し、システムバスの最大スループットの向上、バスデバイスに対する優れたパフォーマンススケーリング、高度なエラー検知/通知メカニズム、ホットプラグ機能のネイティブサポートといった数多くの改良が加えられており、I/Oピン数や実装面積の削減も図られています。IDTは、PCIeクロック、スイッチブリッジシグナルインテグリティ製品など、幅広いPCIeソリューション製品を提供しています。