ワイヤレス給電

Wireless Charger ICs for Wireless Power Transfer Systems

ワイヤレス給電技術のリーダー企業

IDTは、ワイヤレス電力伝送システムの分野におけるすべての主要な規格/技術に対応したワイヤレス給電IC製品のポートフォリオを用意しています。物理的なサイズ、電力効率、柔軟性の面で際立った特徴を備えるトランスミッタとレシーバの両方を提供しています。

 

あらゆるニーズに対応するワイヤレス給電IC

IDTが提供する高集積度のトランスミッタICは、固定式の充電器と可搬式の充電器の両方に対応できるよう設計されています。一方、レシーバICは非常に小型かつ低消費電力で、ポータブル機器やアクセサリ機器に適しています。IDTのワイヤレス給電ソリューションには、対応する入力電圧、ワイヤレス給電規格、コイルの種類/数の面で豊富なバリエーションが用意されています。そのため、あらゆる市場/業界の多様なアプリケーションに対応可能です。また、一部のトランスミッタとレシーバは、両者をペアで使用することにより、伝送可能な電力量を増やすとともに、制御を強化できるようになっています。

ワイヤレス給電IC向けのサポートツール

ワイヤレス給電技術は非常に複雑です。同様に、ワイヤレス給電用のICも簡単なものではありません。そこで、IDTはリファレンスデザイン、サポートツール、デザインインドキュメントによってソリューションを補完しています。それらにより、ワイヤレス給電ICのデザインインという困難な作業をできるだけ容易かつ迅速に行えるようにしています。各製品のページには、それぞれに関する資料を用意しています。

あらゆる規格に準拠するワイヤレス給電IC

IDTは、WPC(Wireless Power Consortium)、PMA(Power Matters Alliance)、といった、すべての主要な業界団体やエコシステムに参加し、強力な協調関係を築いています。Qi規格(WPC)、PMA規格、電磁誘導、磁気共鳴の両方式に対応するワイヤレス電力伝送システム向けに、ワイヤレス給電ICを開発しています。

ワイヤレス給電技術について
ワイヤレス給電技術を利用すれば、配線で接続することなく、電源から機器/装置に対して電気エネルギーを送出することができます。この技術は給電用の配線によって危険な状況が生まれたり、配線による接続が不可能であったり、配線で接続するのが単に不便であったりする状況で特に役立ちます。

今日のワイヤレス充電器の形状はさまざまですが、いずれも電磁結合という基本的な原則に基づいて設計されています。複数の業界規格を遵守しながらワイヤレス充電用の先進的な回路を設計するうえでは、効率、互換性、安全性を最大化する一方で、ソリューションの物理的なサイズを最小化することが課題になります。業界をリードするIDTの製品は、そうしたすべての課題を解消します。IDTの製品を利用することにより、ワイヤレス充電器と携帯型機器のメーカーは、次世代の製品に、容易かつ効率的にワイヤレス給電機能を組み込むことができます。