センサーシグナルコンディショナー

sensor-signal-conditioners-category-banner.jpg

IDTのセンサーシグナルコンディショナーIC(SSC IC)は、プログラミング可能で高精度な幅広いゲイン機能と量子化機能に、強力な高次のデジタル補正アルゴリズムと線形化アルゴリズムを組み合わせることで、センサーインタフェースの設計と製造を加速します。IDTのセンサーシグナルコンディショナーICは、オールインワンでエネルギー効率の高い製品です。使いやすく、センサーシステム設計の経験が豊富な専門の技術スタッフがサポートします。

シングルパス補正のメリット

センサーインタフェースの設計は、非常に難しく、時間がかかる上、量産する際には、高価な量産用テスト装置で長期に渡るテストを行うため、非常にコストがかかります。IDTの補正アルゴリズムは、効率的なシングルパス方式で補正とプログラミングを実行できるため、精度を損なうことなく、テスト時間や量産用テスト装置の稼働時間を削減できます。また、IDTのセンサーシグナルコンディショナーICは、優れたサポートツールによってセンサー設計を簡素化し、外付け部品を減らし、基板実装面積を縮小して、生産へより迅速に着手できるようにすることで総システムコストを低減します。

エネルギー効率に優れたミックスドシグナルソリューション

IDTは常にお客様を中心に考えて技術革新を推進しており、燃料消費とCO2排出を削減し環境保護に貢献するICソリューションを実現します。IDTの製品は、モバイルアプリケーション向けの超低消費電力SSCから、車載アプリケーション向けの堅牢なAEC-Q100認証ICに至るまで、広範囲にわたります。AEC-Q100認証ICは、先進的なセンサーシグナルコンディショニング機能と柔軟な設定を実現しつつ、電力消費を最小限に抑えることで車載製品の設計を加速します。IDTの高度な補正・設定技術は、外付け部品を大幅に削減し、新しい排出削減基準を満たす製品の市場投入を加速します。

センサーシグナルコンディショナーについて

ほどんどのアナログ信号は、デジタル化する前に何らかの準備を必要とします。センサーシグナルコンディショニングとは、センサー信号を次の処理段階に向けて準備する操作のことを指します。IDTのセンサーシグナルコンディショナーICは通常、抵抗ブリッジと差動コンデンサという2種のメインセンサーと接続します。それぞれのセンサータイプに幅広いメンバー製品が揃っているため、必要とされる動作電圧範囲、動作温度範囲、ゲイン、分解能、入出力形式、適性水準に基づいて、価格と性能の最適なバランスを選択できます。IDTのセンサーシグナルコンディショナーICは、幅広い動作温度範囲にわたって、センサーオフセットや感度、温度ドリフト、非直線性のデジタル補償を実現します。