RapidIO用スイッチ

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IDTは、高性能、低消費電力、低遅延のRapidIO用スイッチを多様な製品ラインアップで提供しています。いずれも、シリアル・リンク当たり最高6.25Gbaudまでのピア・ツー・ピア通信を伴うマルチプロセッサ・ベースの組み込みシステムに理想的な製品です。IDTの RapidIO用スイッチは、業界をリードする相互運用性、コンフィギュラビリティ(構成能力)、ポート当たりの省電力性を備えています。 現在は、無線、ビデオ、軍事、産業の各分野に向けて、RapidIO 1.3とRapidIO 2.1の規格をサポートする第5世代の製品を出荷しています。

RapidIO用スイッチは、3G/4Gワイヤレス基地局において、チップ間、基板間、シャーシ間の各リンクを構成する主要な要素となります。各リンクでは、sRIOプロトコルのセキュアな暗号化/復号化などを含む革新的なケーブル配線が実現されることになります。IDTの包括的な製品ファミリを利用すれば、モバイル・ブロードバンドの普及を実現できます。IDTの RapidIO用スイッチは文字通りに高精細かつリアルタイムなイメージング、ビデオ、およびテレビ会議システムを実生活にもたらします。さらに、IDTのRapidIO用スイッチは軍事分野の組み込みコンピューティング用の部品として戦場で利用されていることから、信頼性と堅牢性が極めて高いことが実証済みです。IDTの製品を使うことで、OEM企業は戦闘機から艦載用電子機器に至る複雑なマルチプロセッサ・システムを展開することが可能になり、軍事ミッションはより安全なものとなります。

RapidIOは、ピア・ツー・ピアのネットワークにおいて、組み込みプロセッサのクラスタを接続するのに理想的な技術です。これは、数個以上のプロセッサを使う従来のシステムで使用されていた組み込みインターコネクトでは不可能なことでした。また従来のインターコネクトは、プロトコルの終端でソフトウェアによるオーバーヘッドを生じさせることなく、許容可能なわずかな遅延の範囲内でプロセッサ間で大量のデータを交換しなければならないアプリケーションにも対応できませんでした。

IDTのスイッチ製品のポートフォリオには、あらゆるポート数、あらゆる帯域幅に対応し、豊富な機能を備えた製品が用意されています。「Tsi」、「CPS」の各スイッチ・ファミリを含むポートフォリオによって、IDTは業界で最も包括的なRapidIO用スイッチの製品群を提供しています。 IDTS-RIO Switch Feature Comparison Chart (PDF)をダウンロードし、Tsi、CPS両ファミリの詳細な比較をご確認ください。